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火災保険申請に関するお悩み、ご質問などなんでも回答いたします。

(このサービスで得られる内容)

・火災保険の特徴について
・火災保険申請の流れ
・申請の仕方
・調査方法や調査箇所
・保険請求申請のコツ
・ご加入されている保険の補償範囲について

など

また、火災保険に加入しているだけになっていませんか？
せっかく加入している火災保険を正しく活用することで、見逃してる保険金を受け取れる可能性があります。

火災保険は「火災」の保険なので火事になったら使うと思っていませんでしょうか？

多くの方が知らずに損をしています。

知らないことはもったいないことです。

火災保険は、台風、大雪、ひょう、落雷などの自然災害により発生した建物の損傷箇所すべてに火災保険を使うことができます。

大きな破損、傷、破壊された状態でなくても、少しのカケ、ヒビ、変形なども対象となるので、普段気にならずにそのままにしている方が多いのが現状です。

知っている人は、みんな得してます！！


なぜみなさん知らないかというと、詳しい内容や申請したほうがいいことを加入している保険会社は教えてくれません。

申請する時だけ対応してくれる流れとなっておりますので、申請者様がしっかり申請しないかぎり、受け取れるものも受け取ることができません。


申請の方法については、

①まず建物に損害箇所があるか現地調査が必要となります。

②上記①で損害箇所がない場合は申請できませんが、損害箇所がある場合（平均8割の建物で発見されます)、損害箇所の調査報告書と修繕見積もり、現場写真が申請に必要となりますので、最適な形で作成します。

③資料が揃った段階で、保険会社に申請。

④あとは保険会社の担当者とやりとりを行い、結果を待ちます。

以上となります。


②の調査、報告書作成については専門知識がないと作成できないものも多いため、そこのフォローをしっかり行うことでスムーズな申請が可能となります。


※うちの建物はどうだろう？など気になる方、ご質問についてはできる限り回答させていただきます。

■申請方法
■認定される内容、認定される申請方法など

ご質問、なんでもご相談にのります。
お気軽にご相談ください。

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