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メールやLINEなど、電子デバイスを通じて文字を「打つ」機会が増えた昨今。対面での会話と遜色なく、電子デバイスを通じたコミュニケーションの円滑さは、日に日に増しています。文字を打つことでも、気軽にやり取りができるということは、私たちのコミュニケーションコストを下げ、膨大なやり取りを可能にしています。
しかし、圧倒的な文章量をやり取りする機会が増えたがゆえに、文字の重みは軽くなりつつあります。LINE上で、「好き」と送ったとしてもそれが本気なのか冗談なのか、区別がつかない人も多いのではないでしょうか。
一方、手紙を使って、直筆で「好き」と書くのはどうでしょうか。
使われている文字はLINEでも、手紙でも同じです。しかし伝える手段を変えるだけで、相手に伝わる印象は、大きく変わります。

LINEやメールでやり取りすることが当たり前の時代だからこそ、手紙で思いを伝えてみませんか。

片思い中のあの人、婚約を考えているあの人、一度は離れ離れになってしまったけれど、もう一度復縁したいあの人、、

あなたの伝えたい思いをじっくりヒアリングし、整理した上で、伝わる文章を書き上げていきます。

ただわたしにできるのは、文字にする作業まで。わたしが文字に起こした文章をもとに、紙に直接書き込む作業は、ご自身で行なっていただきます。手紙の内容ももちろん重要ですが、直筆で書くことに意味があります。

ここまで読んでいただきありがとうございます。手紙を通じて、自分の思いを伝えたいという方に、ぜひ利用していただけると幸いです。

それでは、よろしくお願いいたします。

・依頼内容
1.好きな人に思いを伝える「告白のラブレター」
2.付き合っていた人や離婚してしまった人に送る「復縁のラブレター」
3.そばにいる人に渡す「感謝のラブレター」

・納品までの流れ
1.ふたりの日常のなかで起きた些細な出来事や、ラブレターの受け手となる相手の好きな作品や趣味、人柄などをじっくりヒアリングしていきます。ラブレターの目的の一つは受け手となる相手の心を動かすことです。あなたの伝えたい思いを整理するのと並行して、相手の人柄についてもじっくりヒアリングさせていただきます。

2.ヒアリング内容をもとに、文章を考えていきます。相手の好きな作品に目を通すこともあるので、最長で１週間ほどお時間をいただく可能性があります。

3.出来上がった文章は、グーグルドキュメント、もしくはドロップボックスペーパーを利用して、納品させていただきます。納品した後の文章は、あなたに著作権があります。修正・加筆など、ご自由にアレンジしていただければと思います。また修正に関しても、お受けいたしますので、なんなりとお申し付けください。

それでは、よろしくお願いいたします。

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